弊社ではWEB広告やメディアからの一括資料ダウンロードでのリード獲得ではなく、電話営業からリード獲得を行います。
課題
- ミスマッチの流入が多い
- リードに対して連絡がつかない
- 狙いたい業種・業界・企業規模に対してのみ流入数を増やした
→上記の課題から、WEB広告やメディアだけでは有効リード獲得が難しいです。
自社に最もフィットする
ターゲットを的確にセグメント
企業の製品・サービス特性に基づき、導入先ターゲット企業のセグメントを実施いたします。
過去商談事例および既存顧客の業態や規模に応じて、国内企業リストより抽出いたします。
また自社サービスにおける国内マーケットの中で、ターゲットとなる社数を把握し、
優先して攻めるべき規模、期間、目標を定め、効率的・効果的にリード基盤を構築いたします。
アプローチすべき決裁部門選定と
決裁担当者のバイネーム調査
製品・サービスの導入シーンや利用シーンによって、導入検討する決裁担当者は異なります。
また複数の部門を横断的に導入検討するケースもあるため、アプローチすべき部門を的確に選定する必要があり、情報システム部門、人事・総務、管理部門、営業・事業企画、業務推進など企業規模が大きくなるにつれて様々なセクションが存在するターゲットに対し、戦略的にアプローチいたします。
また、現在大手企業を中心に、フロント対応の段階で営業電話の取次をブロックする傾向が強まっています。
そのような中、当社はバイネーム(指名)調査を実施し、決裁担当者様へダイレクトにアクセスすることで、効率的・効果的にリードおよび有効商談の発掘をいたします。
ターゲットへのコンタクト、リード化対策と商談発掘
ターゲットを予めセグメントし、想定ニーズや訴求ポイントを明確にした上で、
One to Oneマーケティングに基づくコミュニケーションを展開いたします。
またコンタクトした担当者が事前に想定した決裁担当者ではない場合や、
今後別部門へのアプローチを想定し、ABMを軸にした活動により、ファネル毎の継続アプローチを実施いたします。
コンタクトした担当者の反応により、確実にリード化(見込み顧客化)するとともに、ニーズが確認できた場合は商談を設定し、有望リード化します。
リード獲得のプロセスにおいて有効商談へファストパスさせるには、顧客の話や温度感をしっかりとキャッチアップし、顧客視点でのコミュニケーションの展開が必要となるため、よりレベルの高いアプローチアクションを実施いたします。