企業の抱えている課題をカスタマーサポート業務で解決
課題
- 様々な業務と兼任しているため、顧客の課題や提案機会を逃している
- 教育できる人材が不足しており、研修や教育の時間を割くことが出来ない
- ノウハウ不足
- 組織構築が出来ていない
→弊社では、既存顧客に対して電話営業にてクロスセル・アップセルの対応が可能です。
また、最短2週間でセールスチームをつくり貴社専門の組織部隊を構築いたします。
現状の顧客満足度を把握し
顧客との向き合い方を定める
カスタマーサクセスの目的は、サービス利用を継続・維持し、顧客の課題や導入目的に沿った成功体験を積んでいただくことで、クロスセル・アップセルを促し、LTV(ライフタイムバリュー)を高めることにあります。
ハジマリは利用ユーザー様の満足度調査やテレコミュニケーションを通じて、ユーザー様の満足度を把握し、ユーザー様に必要な提案や情報をご提供することで、ユーザー数、ユーザー単価を引き上げます。
使い方がわからない、社内に定着しないなど、顧客の状況や抱える課題は様々です。
カスタマー全てに平等に対応する訳ではなく、顧客の状況に応じて必要なユーザーへ手厚く計画的に対応することで、カスタマーサクセスの目的を達成することが可能です。
ハジマリはこのようなユーザーデータを活動に沿ってマネジメントし、ユーザーに応じて最適なアクションを実践し、顧客基盤拡大に貢献いたします。
顧客視点と客観的事実により
的確な情報提供と課題把握を行う
チャーン・レート(解約率)を引き下げることもカスタマーサクセスの活動で極めて重要な指標となりますが、ユーザー様から「解約したい」とご連絡をいただいた時点ではすでに遅く、他社サービスをすでに導入手続きしていることが進んでいることが大半なため、ハジマリは常に顧客視点(そのユーザーにとって良い使い方)や客観的事実(ユーザー様も使えていない新機能やオプション)に基づき、事前にユーザー様の課題をキャッチアップいたします。
能動的にユーザー様へアクセスし、現在の利用状況や課題を把握することで、開発チームやセールスチームへ情報をフィードバックいたします。
顧客の課題はプロダクトの課題に直結することも多々あるため、ユーザー様だけではなく、社内への情報提供、情報共有をしっかりと行うことで、
クライアントの課題を捉え、ユーザー様への新たなご提案に繋げます。
カスタマーエクスペリエンスをマネジメントする
CX(カスタマーエクスペリエンス)の向上を実現するために、ハジマリは
1)ユーザー様は何に対して満足いただいているのか
2)ユーザー様が不満足に感じているポイントは何か
の2つの要素を、ユーザー様とのコミュニケーションから導き出し、CX(カスタマーエクスペリエンス)の向上を支援します。
またカスタマーサクセスチームの活動で得た、ユーザーの利用意図、他社ユーザーの利用意図、それぞれ価値を感じるポイントなど、ユーザー情報をナレッジすることで、
ネクストアクションを定め、LTV(ライフタイムバリュー)を高める支援をいたします。