1. HOME
  2. ブログ
  3. インサイドセールス
  4. 休眠顧客を掘り起こすメール文章の作り方

hajimari BLOG

ハジマリブログ

インサイドセールス

休眠顧客を掘り起こすメール文章の作り方

休眠顧客をうまく掘り起こして顧客化できる方法があるとしたら、とても魅力ではありませんか?これまでに色々とアプローチをしたものの、結局成約には至らず休眠顧客となってしまったわけですから、そこから何か劇的な変化が起きるとは考えにくいものです。

しかし、ここで今一度、休眠顧客を掘り起こす方法をご提案したいと思います。せっかく一度は獲得したリードなのですから、ここで解説するメール文章のコツを押さえて、アプローチしてみてはいかがでしょうか。

 

差出人を変えて、件名はわかりやすく明確に

以前に送信していたメールとは差出人を変更してみましょう。
また同じものが来たと思われてごみ箱行きを避けるためでもあり、以前とは違うアプローチをするためにふさわしい差出人にするためです。

以前は社名で送っていたのであれば、今回はサービス名にするといった具合です。
そして件名もごちゃごちゃしないように分かりやすく明確な文面にしましょう。

 

時事ネタや顧客が興味を持ちそうなネタに絡める

配信されてきたメールを読むかどうかを自分自身で考えた時、やはり時事ネタや今抱えている課題や興味に関わりがあることであれば、開いてみようとなりませんか?

その心理はあなたがメールを送信しようとしている休眠顧客も同じなので、配信時の時事ネタをしっかりと入れて、さらにそれに絡めて自社の商材をアピールできるような話題にもっていく流れが理想的です。

実際にあった事例として、不動産投資を勧めるメール配信をする際にちょうど芸人の松本人志さんが東京・新橋の土地取引で大きな利益を手にしたことがあり、それを話題にしたところメールからの反響率が飛躍的に向上したことがあります。

 

顧客に役立ちそうな情報でメリットを感じさせる

メールを開封して読むことはそれほどの労力ではありませんが、情報が洪水のようにあふれている時代においてそれは簡単なことではありません。
そこで必要になるのが、見返りです。
配信したメールを読んだ暁には顧客にとって役立つ情報があり、その情報によって何らかのメリットが得られると感じさせることが重要です。

もちろん、メールの件名やキャッチコピーが躍っているだけで見掛け倒しだと逆効果なので、提供する情報も期待に応えるものである必要があるのは言うまでもありません。

 

限定感や特別扱いを演出する

メールによるマーケティングは賞味期限が短く、長くても数日程度でしょう。
そのため、メールを受け取った顧客がすぐに行動を起こしたくなるような仕掛けが必要です。よくあるのが限定のキャンペーンや今だけ特別価格といったように、すぐに行動を起こすことによって得られるメリットの提供です。
ありふれた手法ではありますが、やはり人間は限定感や特別感に弱いものです。

 

安心感や親しみを感じさせる

メールなどネット経由のコミュニケーションは、どうしても無味乾燥なものに感じられがちです。LINEにはスタンプといって視覚的に伝える方法がありますが、これもネット経由のコミュニケーションを少しでも温かみのあるものにする工夫でしょう。
メールでスタンプは使えませんが、文面や場合によっては絵文字などを活用して親しみのある雰囲気を演出しましょう。

 

まとめ

休眠顧客は名称こそ「休眠」ですが、そのリード自体が休眠しているわけではありません。関係性が疎遠になっているだけのことで、アプローチの方法を変えてうまく伝われば顧客化できる可能性を秘めています。

そのために試したいメール文章の作り方、工夫のし方に関するヒントを5つの項目で解説しましたので、これらすべてを満たしているかどうかをチェックしながらメールを作成して配信してみてはいかがでしょうか。

 

 

関連記事